最近、テレビやメディアを通して、美容や健康の意識が高まりつつあります。
特に女性は、いつまでもきれくあり続けたいと強く願いますから、
体型が太って自分の見た目が崩れるのを嫌います。
そのため、食事制限や運動などでダイエットを行って、少しでも理想の体型に戻そうと努力をします。
食べたいのにそれを我慢するのは本当に辛いものです。
人の食欲を増進させたり抑えたりするのに関わっているのは、レプチンとグレリンという2種類のホルモンです。
それらのホルモンが上手に働くためには、
それらが多すぎず少なすぎない程よいバランスを保つことが必要となってきます。
その理由としては、脂肪が増えるとレプチンの分泌量も増え、満腹中枢や交感神経に働きかけて食欲を抑制してくれますが、
逆に脂肪が減るとレプチンも減り、今度は生命維持のために胃からグレリンが分泌され食欲を促すしくみになっているからです。
よくダイエットで起こるリバウンドとは、急激に脂肪量が減ることでレプチンが減り、
逆に食欲を増進させるグレリンを大量に分泌されてしまうために、その欲求に勝てないというわけです。
それで、脂肪を理想通りに減らして、きれいな体型を手に入れるために、このレプチンのとグレリンのバランスを上手にとっていくことが大切なことと言えます。